次世代の広告「インフィード広告」とは-スマートフォンによる会員登録数が数倍に!?

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次世代の広告「インフィード広告」とは-スマートフォンによる会員登録数が数倍に!?

1.インフィード広告の特徴

2015年4月1日にスマートフォン版「Yahoo! JAPAN」がリニューアルされ、この変更に伴って広告ラインナップに「インフィード広告」という名称の新メニューが登場しました。
 

「インフィード広告」とは、スマートフォン版Yahoo! JAPANのトップページやYahoo!ニュースなどのタイムライン型のページ、およびアプリに特化して配信されるクリック課金型の広告です。
 

デバイスは現在のところスマートフォンのみとなっていますが、ヤフー株式会社 2014年度 第3四半期のデータによると、日本最大級のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」スマートフォンの月間総ページビューは約277億PV(2014年8月-10月)もあります。
 

それだけ巨大なポータルサイトに広告を出してコンテンツページを見ている多くのユーザーにアプローチできるということは、大きなメリットです。

 

視認性(広告認知率)の向上

下記のスマートフォン画像は、弊社制作のホームページを導入していただいている、ある不動産会社様のインフィード広告例です。

スマホ広告画像
広告と記事の境界線が無く、一見するとニュース記事と間違ってしてしまうくらい他のコンテンツに見事に溶け込んでいます。
 
従来のテキスト広告やバナー広告はコンテンツの外に配置されることが多いですが、インフィード広告の場合はユーザーが最も目線を集めるコンテンツの間に広告を配置するので、視認性(広告認知率)が非常に高くなります。

 

いかにもバナーを掲載したような広告色を消すことで、結果的にユーザーの警戒心を下げクリック率(CTR)のアップが期待できます。

 

ターゲット層に的確にアプローチ

上記で解説した通りスマートフォン版「Yahoo! JAPAN」の月間総ページビューは約277億PVもあり圧倒的なリーチを誇ります。
 

さらにこれまでのテキスト・バナー広告と同様に地域・年齢・性別などの属性、ユーザーの行動履歴など多彩なターゲティング方法によって広告を配信することが可能です。
 

例えば以前に弊社で行った不動産会社様のディスプレイ広告調査で、1ヶ月間の会員登録数(CV)で最も多かった属性「20~30代 女性 東京」と限定したターゲティング配信も可能です。

 

掲載面に応じて 広告を最適化して配信

インフィード広告は「レスポンシブ」に対応し、様々なサイズのデバイスや掲載面に合わせ最適なレイアウトで広告を配信することができます。
 

従来のように多くの種類の画像を用意しなくても、「画像サイズ(300×300)」「画像サイズ(1200×628)」から画像サイズを選択するだけで、様々なデバイスにユーザーがアクションを起こしやすい広告を配信できます。

 

 

2.インフィード広告の導入で会員登録数(CV)が2倍にアップ!?

以前弊社で調査したデバイス別会員登録数の推移データでは、2012年10月頃まではPCからの会員登録数が多かったのですが、2012年12月頃にはスマートフォンからの会員登録数はPCを上回り、2015年に入ると急激に増え続け2015年8月時点でPCからの会員登録数の倍という結果になりました。
 

弊社制作のホームページを導入していただいている不動産会社様で、2015年8月からインフィード広告を導入したところ、それまでの従来の広告と比較して会員登録数(CV)が2倍以上に増えた事例もあります。
 

さらにインフィード広告といっても「インフィード広告×サイトリターゲティング」「インフィード広告×インタレストカテゴリ」などの組み合わせによっては、多彩な潜在層に対しアプローチが可能でさらにCV数を増やすことも期待できます。
 

・サイトリターゲティング:過去にサイトを訪問したユーザーに対し広告を配信できるターゲティング
・インタレストカテゴリ:不動産など特定の興味・関心を持ったユーザーに対して広告を配信するターゲティング

 

下記の図は2009年5月ComScore社が発表した「Natural Born Clickers」というレポートです。

Natural Born Clickersのレポート
「実に84%のインターネットユーザーが1ヶ月の間に1度もバナー広告をクリックしない(Non-Clickers)」「4%のヘビークリッカー(Heavy Clickers)が、バナー広告の全クリックの67%を占めている」という結果が報告されています。
 

ユーザーがバナー広告を目にした時に自分とは無関係の情報として無意識に無視する状態のことを「バナー・ブラインドネス」と言いますが、バナー広告が可視領域に入っても視認しない層が一定数いるなかで、インフィード広告によってユーザーに認知されやすくなったということが、コンバージョンの改善につながったと言えます。

 

未来不動産研究所では、不動産業界に特化した豊富なノウハウを活かしながら最新で成果の高い広告で会員獲得単価(CPA)を低く抑えて会員獲得数(CV)を伸ばしています。
 

コンバージョンにつながるキーワード選定、リスティング広告のキャッチコピーの考案、ランディングページなどのクリエイティブ作成。
 

そしてPDCAサイクルによる広告の効果測定なども行ない、成果を実現すべくお客様と二人三脚の運営体制で臨んでいます。
 

「成果を出すホームページにリニューアルしたい」
 

「新規会員登録数を増やしたい」

 

そうお考えの不動産会社様は、ぜひ一度お声をおかけください。
 

お気軽にお問い合わせをお待ちしています。

 

出典:ComScore社 2009「Natural Born Clickers

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