金太郎飴には理由がある

反響奉行弊社紹介    1,201 views

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弊社クライアントさまから言われる、お小言で

 

「御社のサイトは全部金太郎飴みたいだな」

 

と言われることがございます。

 

まことに図星でございまして、サイト上の基本的な構成要素について似通っている点はまったく否定できません。

 

業界一高いといわれる制作料金をとっておきながら、よそと同じかよ!というお気持ちもとてもよくわかります。

 

もちろん、我々は、これまでとまったくコンセプトの異なる、まったくデザインもインターフェースも異なるサイトをご提案し納品したこともございます。

 

「これまでにないサイトがほしい」というご要望をお持ちだったクライアント様はとてもお喜びいただきました。

 

しかしこのサイトの寿命は3ヶ月でした。

 

お客様より「やっぱり御社の仕様に戻してほしい」といわれてしまいました。

 

我々としても、この新しいインターフェースでなんとか成果を出そうと工夫に工夫を重ねたのですがそれは難しいかったのです。

 

なぜでしょうか?

 

我々は、それなりの数の不動産サイトを制作してくるなかで、金太郎飴と言われるかもしれませんが、実はマイナーチェンジを積み重ねてきており、各社の仕様は実は全て異なります。

 

それでもサイトが似通っているのは常に全サイトを比較分析し、その成果の差異要因を分析し、よい仕様については速やかに共有するという方針を貫いているからです。

 

一般には、不動産サイトをweb制作会社が提案する場合

 

・最新技術を導入することで斬新なユーザー体験を与えるサイト

・洗練されたデザインでオリジナリティ溢れるサイト

 

を提案する会社もあると思います。

 

こういった制作会社さんは、毎回毎回、斬新な企画を提案し「よそとは違うサイトがほしい!」というクライアントさまには大変喜ばれるはずです。

 

しかし我々のクライアントとなる会社さまは「御社のサイトに賭けている。成果をきっちり出してほしい」という大変シビアな要望をおもちのお客さまです。

 

こういったお客様に対し、小手先のオリジナリティ、付け焼刃の斬新さは通用しません。

通用したように見えても、成果がでなければ、長い目ではご契約は打ち切りにとなってしまいます。

 

その結果、我々がご提供するサイトは成果獲得のために、分析と改善を重ねてきた部分については、大きく揺るがすことができないことになってしまいます。

 

もちろんそれだけでは、新たな改善の糸口が得られないのでマイナーチェンジはヒアリングに基づいて必ず行います。

 

我々はまだまだ不動産仲介サイトの本質・真髄をつかんでいません。

 

その本質・真髄がつかめたときには、斬新でオリジナリティあふれながらもきちんと成果が出せるサイトができるはずです。

 

そのために日々精進しております。

 

サイト分析ホームページ制作ユーザビリティ改善

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