EFOで成果を上げるための9つテクニック

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EFOで成果を上げるための9つテクニック

エントリーフォーム最適化例

弊社でも会員登録率をアップさせるために、フォームの各項目で「入力完了率」をアップさせるということを意識しています。

 

そのためには入力するごとにユーザーに達成感を感じてもらう必要があるため、例えば入力をリアルタイムに支援する工夫も行っています。

 

EFOで気をつけるべきポイントはいくつかありますが、EFOで成果を上げるための代表的な9つテクニックを簡潔にまとめています。

 

1.入力項目数:

EFOで最初に気を付けるべきポイントとして、まずは入力項目数です。

 

ゴールが会員登録なのか資料請求なのか、それとも商品購入なのかで入力項目数が違ってきますが、本当に必要な項目数に絞り、ユーザーが入力する項目をできる限り減らします。

 

ある調査結果では、離脱する理由として入力項目の多さが最多となっているそうです。

 

2.入力フォームサイズ:

文字を入力するフォームサイズで意外に気を付けたいのが横幅ではなく「縦幅」です。

 

たまに見かけるのですが、フォームサイズが入力文字と同じ縦幅しかないフォームがあるのですが、これではフォーム全体のレイアウトも窮屈になりやすく、ユーザーはストレスを感じてしまいます。

 

やはり縦幅30px以上の余白のあるフォームサイズは気持ちにゆとりが持てます。

 

3.入力例を記載:

入力フォーム内に予め記載する入力例をプレースホルダテキストと言い、具体的にどんなことを入力すべきかのヒントになり、入力が促進されます。

 

ユーザーが入力欄に入力をすると消えるのが一般的です。

 

4.リアルタイムエラー機能:

誤入力防止のためにも、正しい情報が入力されていなければリアルタイムでエラーのお知らせが表示されます。

 

もし送信確認画面でエラーを指摘されたら、一度前の画面に戻る必要があり気分を害してしまいます。

 

5.必須・任意項目:

必須項目の文字や「必須」アイコンは、赤などの目立つ色にして一目でわかるようにすることが大切です。

 

また、フォームの求める入力形式を満たすと「必須」アイコンが「OK」アイコンに変化するようにしています。

 

こうすることで入力済みの項目がどれかがわかりやすいため、次の項目に進めます。

 

6.現在位置のステップチャート:

入力フォームの上部に入力完了までの流れがわかるステップチャートを配置します。

 

ユーザー心理としては、今どの位置がいるのかわかりますので、終わりが見えれば入力途中での離脱率が抑えられます。

 

7.郵便番号からの住所自動入力機能:

郵便番号と住所が紐付けられていないと、ユーザーは都道府県から住所を入力する必要が生じます。

 

郵便番号を入力するだけで住所が自動入力(補完)される仕組みを作ることで、ユーザの入力の手間を省ける上、入力ミスも防止できるようにしています。

 

8.ドロップダウンリストから選択

入力パターンの決まっている項目は、ドロップダウンリストから選択してもらうようにすることで入力の手間を省けるしています。

 

弊社で扱っている反響媒体サイトでは、ユーザーに探している新築一戸建ての条件で都道府県、価格帯、間取りなどは、すべてドロップダウンリストから選択してもらうようにしています。

 

9.大切なボタンは大きく表示

送信ボタンなど大切なボタンは大きく目立つ色で表示して視認性を上げ、ほとんど使わない削除(クリア)ボタンは設置していません。

 

なぜなら間違って押してしまい入力内容が消えてしまった場合、離脱に直結する可能性が高いからです。

 

その他の工夫も隠されているのですが、ここでは成果を上げるための重要な9つのテクニックをご紹介しました。

EFOエントリーフォーム最適化成約率

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